超・能力開発システムの構想図 | ||||||||||||
C球型コンデンサーへ | ||||||||||||
テスラー波(気)を発生 | ||||||||||||
@ テスラーコイルをインバーターとして使用する (最適な周波数Fc) | B テスラーコイルにより昇圧し、整流して信号分を取り出す。 | |||||||||||
ALEDからの信号を使って、FcをFsで変調する。 | ||||||||||||
@ インバーターには発信周波数の安定したIC( )を用いる。
A リラクルーからのLED信号を、ローパスフィルターにかけて、正弦波に近い波形にして、これを定電圧電源回路に入れる(電圧調整用の端子)。
B @からの信号で、IC(777)でMOSーFETをドライブして、これにAからの電圧を加えてFCをFSで振幅変調をかける⇒テスラーコイルにより昇圧しその電圧を2(3)倍電圧整流して信号分を取り出す。
C これを球形コンデンサーに加えるとテスラー波(気)出る。
球形金属は,表面が同電圧になり、これが±に変化するので、電圧だけの波(テスラー波)が出来る。
※ 磁界の方は、地球の用にNSが有りそれが回転しているかも知れない(⇒仮定)。
※ この波(気)が人間の脳に作用して脳波がより活性化される,またこのテスラー波は,自分が良い方向になるような揺らぎと、周波数が出ている。