《魂と人間の法則》

1.人間(肉体+魂)とは、自分がこれまでしてきた『悪い行為』を正す(霊性を高める)ために、この世に何回も生まれ変わってくる。
 
2.故に人は、ある目標(自分がこれまでしてきた悪い行為の中の、いくつかを正す事)を持って生まれてくる。

3.そしてそれを正すのに最適な、環境(場所、家、兄弟等)に生まれてくる。

4.自分が今、色々な事で苦しんでいるなら、それは、過去(現在〜前世も含む)他の人に対してしてきた行為であり、そのつぐないをしていることになる。   (第2法則より)

5.今苦しくてもそれにくじけず、不正をせず、逃げずに、一生懸命立ち向かう事が非常に大切である。

6.そしてそれが終了する(悪い行為を正し終える)と、霊界の天人(霊界の天国の最上界 )となり、もう生まれ変わることなくなる。・・・・これが魂としての最高目標になっている。


 【天国と地獄】
1.人間が死ぬ一瞬は、とても苦痛がなく、とても気持ちが良いそうです。

2.それから、精霊界で準備期間をへて、霊界にゆく(霊の本来の住まいで、人間界は、いわば修行の場になっている)

3.そのときに、天国に行きたいと思う霊は、天国へ、地獄へ行きたい人は天国に行く。

    @天国の好きな人(霊):

    A地獄の好きな人(霊):

4.霊界には、霊界の太陽(大光明)が光っている。
  霊界の太陽は、人の幸福、・・・・・                 
      @ 霊界のエネルギー源
      A 人間のエネルギー源(霊界を通して人間の魂に伝わる)

   ※光は、陰を作らず、何時も背丈の高さにある









N.従って



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