宇 宙 哲 学         
                                  
   《宇宙的に生きる原則》
 
1.日常の健康と慰安にとって実際に必要な物だけを望む事。
  (アダムスキ-)
 ※ 言葉どおりである                 
 
2.偏愛する事なく万人を平等と見なすこと。(ア)
 ※ 身分の違い、職種の違い、肌の違い、親と子、男女等が違ってもみな平等
 
3.自分の想念を観察しコントロールして、それをいつも宇宙的な状態に保っている事。(ア)
 ※ 自分の気持ちを観察して、何時も気持ちを安定にしておく事が『健康』
  にとって大切だと言う事、更に。 
 ※ これは、難しい、
     何かあっても考えない様にすること(無に成ること:ストレス所を参照)が大切
  @ 休息を取る事 
  A 物事を人に『飴とムチ』でさせるのでわなく、自らやる気を出して(これは、特殊な技術が
   いる )物事を行えるようになる事が大切だ。
  B 物事を楽しくする技術を身につけることが大切だ。
 
 ※ 現代人は、『飴とムチ』の世界に生きている、これからは、精神的な事をもっと研究する必要  がある。
   A.人はどうすれば(人が、自分が)やる気を出すのか?
   B.人の生き甲斐とは何か?
   C.どうすれば物事が楽しく出来るのか?
   D.その他
  それが出来た時、21世紀の精神的民主主義がやってくる。
 
4.万物が奉仕(助け合って)し合っていることにたいして感謝をすること。(ア)
 
 ※ 自分は、『他の人の協力で生きていける』事に感謝する。
    例えば、親、友達、職場の人、電車の運転手、車掌、政治家、食堂のおばさん、
   トイレを掃除してくれる人、・・・・がいるから生活出来ている。
 
5.今の自分がこうしていられるのは、神様(ご先祖様等)のおかげである。(キリスト)
 
 ※ 例 自分が今生きている事は、神様のおかげ
       自分がここまで出来たのは、ご先祖様のおかげ
 
 ※ 何時も、何に対しても、感謝の気持ちを大切にすることが大切である。
 ※ 神様には、お願いよりも、『今までの事への感謝』をする事が結果的に良い様な気が
   します。
6.上下関係、の上を大切にする事

 ※ 気にくはない上司でも、親でも(その他色々な)大切にする事、親孝行する事が、結果的
  に良い方向に行く(自分の体験から、自分が驚くぐらい人が変わる)。

7.人は、お互いに成長し合うものである。

 ※ 一般的には、出来る人が出来ない人に向かって『アーシロ、コーシロ』と一方的に言う事が
  非常に多い(全てと言っても良いくらい)これでは、全く上手くいかない。

 ※ どうすれば良いかと言えば、大体レベルの同じ人同士がお互いにこうすれば良い、アーす  れば良いと言い合ってする(これも自分の体験で、自分がビックリしてしまった)

8.人の気持ちを感じられる人なれる事に、努力する事が大切(共感する力)

 ※ 同じ仲間の人、夫婦等でも相手の気持ちを分かってあげて、口に出して言ってあげる事が
  、どんなに人を『気持ちが落ち着いたり、勇気付けられたり・・・・』するかわからない。 

 ※ これらも自分で体験した事である。

 ※ これらの事(6〜8までの事)をする様になると、更に住み良い社会が出来ると思いました。

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